ご挨拶
こんにちは、はじめまして。
猫ちゃんをこよなく愛しているErina(エリナ)と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
Hello,nice to meet you. I am Erina who loves cats a lot. Thank you very much.
プロフィール
【HN】Erina(エリナ)
【出身】名古屋市の東のほう(現在も同じです)
【誕生日】9月9日「重陽の節句」「菊の節句」「救急車の日」
【性格】純粋で優しい性格、表裏がなく真面目で実直な性格だと、
よく言われます。(笑)
【血液型】O型
(O型は、本来は誰にでも合わせられる大らかで大ざっぱな性格のようです)(笑)
【この世に生まれた日】
9月9日「重陽の節句」「菊の節句」「救急の日」と覚えています。
【家族】両親、兄妹二人とペルシャ猫とスコティッシュフォールドの合計8人家族
【趣味】
“読書”
(小さい頃から本を読むことが好きでした。丸ごと暗記するのも得意だったようです。
日本昔話等。)
今までに読んで感動した本は数得きれず膨大になっていますが、
その中でもずっと大切にしたい本は、世界の名作「小公女」バーネット原作、
著者:おの・ちゅうこう幼い頃にはじめて読んで感動のあまり本を読んで泣いたのは、
この時が最初で最後のため、よく覚えています😿
この本は昭和43年7月20日に発行された本で随分昔ですが、生涯大切にしたい本です。
この頃から夢見る乙女に憧れるようになっていったのかもしれません。(笑)
“法話を聞くこと”
ご先祖様のお寺参りと法要でのありがたいお話を聞くのが楽しみです。
“猫関連の書籍”
知れず多数あり(笑) 定期購読「ねこのきもち」最近の代表愛読書:ねこ啓発、
ねこ検定本、猫川柳本、ペルシャ猫の本、日本と世界の猫のカタログ、子猫マニアックス、等
“動物関連のテレビ番組や猫関連の映画や動画を見ること”
今まで感動した映画 奇跡の猫「ボブという名の猫~幸せのハイタッチ~」、
特に最近では、「生き物にサンキュー」「奇跡体験!アンビリーバボー」等。
“心理学系の本全般”
最近では、やなせたかし、あいだみつお、矢作直樹、樺木宏、Daigo、等。
【旅行歴】
猫を飼う前は、海外旅行が趣味でした。
アメリカ(サンフランシスコに友人がおり短期滞在経験あり、他ロサンジェルス、等)
ヨーロッパ(イギリス・ロンドン、フランス、イタリア、)ハワイ3回、香港3回、
グァム島2回、等
※国内は京都が大好きでよく訪れています。今は、猫と暮らしているため、
日帰り旅行が多いです。
(新幹線のひかりなら名古屋→京都まで片道30分、日帰りで帰ってこれます!)
【好きな動物】
なんといってもブログのタイトル通り猫・ネコ・ねこが大好き!
なんでこんなに猫が好きなのかの理由は、理屈でなく好きだから好き!
ということになるのですが、とにかく癒される!!可愛い!!
散歩がいらない!世話が比較的楽! 群れを作らず気ままで自由で可愛いところ!
次に犬、サル、パンダ、(丸い動物が好きです)
【音楽】BCR(タータンハリケーン旋風を巻き起こしたベイシティーローラーズ)
シャリーン、ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストン、マドンナ、
マイケル・ジャクソン、フィル・コリンズ、セリーヌ・ディオン、
マライア・キャリー、レディー・ガガ、Queen
(ボーカルのフレディー・マーキュリーは親日家で愛猫家としても知られた。
愛猫名「ディライラ」)等。
【クラッシック】
モーツアルト、シューベルト、バッハ、
チャイコフスキー(ピアノ協奏曲第1番)等、
クラッシックも好きです。
【邦楽等】SENS、YOSHIKI、矢沢永吉、SMAP、綾香、
杏里、沢田研二(カッコよかった全盛期の頃のみです(笑))、
ZARD、EVERY LITTLE THING、中島みゆき、竹内まりあ、徳永英明、杉山清貴、
岡村孝子、岡本真夜、山口百恵、松田聖子、郷ひろみ、キロロ、小林麻美、
荻野目洋子、テレサ・テン、小金沢昇司(ありがとう~感謝~)
※年代がバレてしまいますね?!(笑)
念願だったネコちゃん達との暮らし
現在ペルシャ猫3匹とスコテイッシュフォールド1匹の
合計4匹と暮らしています。
愛猫愛猫4ニャンとの生活記録や日々の思い、猫に対する愛、
猫を愛しいと思う気持ち、猫との暮らしに関してキャッチした
役立つ情報や愛猫に使っている愛用品とそのレビュー等も書いています。
またもっと知りたい、猫のこと=「ねこ検定」への挑戦記事や
575で表す「猫川柳」で写真と共に愛猫への想い、
愛猫の可愛い日々の様子や猫から感じる自分の思いをお伝えしています。
長年、ペットロスでした。
生まれてはじめて飼った猫がたまたま知り合いの方からの紹介で
ブリーダーさんからの「ペルシャ猫」でした。
名前は、「アポロン」からとって、ブリーダーさんが
すでに「アポちゃん」命名していました。
16年間の猫生を全うして虹🌈の橋を渡りました
私の猫との大切な一生涯忘れることのない愛猫となりました。
私の心をずっと癒し続けてくれた、1匹の雄のペルシャ猫が
穏やかに静かに息を引き取りました。
あまりの悲しさに会社を3日間休み、意識茫然となり、頬がげっそり痩せて、
愛猫の死を受け入れることができずずっと悲しみにくれ、「ペットロス」となり
「こんなに悲しい思いをするのなら、二度と飼わない!」と誓い、
仕事に没頭し、数年間を過ごしました。
猫が好きでも仕事が忙しく、唯一それが救いでした。ただ、帰宅しても
いつもお迎えしてくれてた「アポちゃん」が
そこにいないことは、寂しくて寂しくて・・・しかたありませんでした😿
心にポカっと穴が開いたような状態でした。
いつもそばで寄り添ってくれ、癒され、疲れも吹っ飛び
「大好きだよ!可愛いね!ずっと一緒だよ!」
いつもそういって、抱っこすると、「ゴロゴロ」と鳴いて、
名前を呼びかけると必ず「ニャオー」とお返事をする!
そして、ゴロにゃんして甘えてくれた最愛の猫ちゃんでした。
16年間の「猫生」を全うして、虹の橋を渡った最愛の猫『アポちゃん』
もう二度と自分にとっては、愛しくて愛しくて最高最愛の猫だと思うほど、
唯一無二の存在でした。
一生懸命生きてくれて、そばにいてくれるのがあたり前だった。
あとになってわかったけれど、ペルシャ猫で、すぐに「ニャオー」と
返事をして鳴くのは珍しい事らしい。
必ずお返事ができるレッドの毛色のペルシャ猫の「アポちゃん」
「もうこの世にいない!」「あの世にいったんだ!」と思うと、
この子に思いを馳せながらショックで、悲しみにくれる月日・・・
ペットロスとなってしまいました。
ペットロスとは、文字通り「ペットを失う事」である。
ペットを失うと、様々な心身(精神的・身体的)の症状が起こる。
これは、ペットと共に過ごす事によって培われた深い愛着・愛情が、
突然に訪れるペットの「死」や行方不明などによって行き場を
なくしてしまうことによって、引き起こされる症状。参照元:Wikipedia
ペットロス症候群(ペットロスしょうこうぐん)とは、ペットと死別したり、ペットが行方不明になったり、
盗難に遭ったりしたことなどを契機に発生する、疾患ないし心身の症状のこと。参照元:Wikipedia
最近、このような精神的・身体的障害が起こる原因として、
飼い主のペットを伴侶動物(コンパニオンアニマル)としての位置づけが挙げられている。
代表的な精神疾患・症状
うつ病
不眠
情緒不安定、疲労や虚脱感・無気力、めまい
摂食障害(拒食症・過食症)
精神病様症状(ペットの声や姿が一瞬現れた気がする錯覚、幻視・幻聴などの幻覚や、
「今に帰ってくるのではないか」という妄想など)
胃潰瘍など消化器疾患(心身症)
「こんなに悲しいのなら、動物は二度と飼わない!」とその時、
心に固く決めました。それから長い月日が立ち、15年後・・・。
時薬だったのでしょうか?!
「いつまでもアポちゃんの事で悲しんでいても
アポちゃんは二度と帰ってこない!」
という事にやっと気がつき、悲しみが感謝に変わり、いつの日からか、
「いつでもワタシの心の中でアポちゃんは、生き続けているんだ」
そう思えるようになりました。
そして「やっぱり猫と一緒に暮らしたい!」という思いが日に日に強くなり、
とうとう1匹のアポちゃんとそっくりなペルシャ猫と出会ったのです。
出会いは、動物でも運命なのでしょうか。
「あっ!この子だ!この子が欲しい!」と思ったのが
今の1匹目の猫ちゃんです。毛色も顔もそっくりの本当に可愛く
愛らしいペルシャ猫です!
先住猫(せんじゅうねこ)との出会い
前の子にそっくりなこの子を「エポちゃん」と命名しました!
「エポちゃん」と命名した理由は、最愛の子が「アポちゃん」だったため、
アをエに変えただけです。(笑)
理由は、実に単純ですが、直感でそう命名しました。
実に15年ぶりに飼う「ネコ」ちゃん!嬉しくて嬉しくて、
心が踊り、ドキドキ!ウキウキ!気持ちがマックスとなり、
小躍りし、興奮したことを今でもハッキリと覚えています。
「やっぱり猫のいない生活は考えられないなー!」
「ペルシャ特有のグシャっとつぶれた可愛い笑顔!」
「触るとたまらないフニュフニュの柔らかい肉球!」
猫好きの人ならこの気持ち、絶対にわかっていただけると思います。
ただ、久しぶりに飼ってみると、自分の中でビックリしたこともあります。
外見は同じような猫ちゃんなのに、性格が全く違っていたのです!
同じ子はけっしていないと頭の中ではわかってはいたのですが・・・。
全然というかほとんど「ニャオー」と鳴かないのです・・・。
つまり呼んでも返事がない!
臆病で抱っこも嫌がる!まだ新しいお家にきたばっかりで
緊張している状態だったのかもしれません。
ある意味、前のアポちゃんは「甘えた」ですぐ返事をしてくれただけに、
猫によってこんなに性格は違うんだということもこの時痛感しました。
よくよく考えるとあたりまえで、まったく同じ子などホントいるわけないのに。。
人間でも性格は十人十色で同じこと。唯一無二の存在です。
性格は違っていましたが、そのうち一緒に暮らしながら、
どんな性格の子でもやっぱり可愛い!
「この子の一生を責任を持って飼う!自分が選んだ猫ちゃん!」
どんどん愛情が深まってきました。
「エポちゃん」と出会ってからの2年間、ずっと仕事をしている私を
いつも待っていてくれました。
ただ、いつも一人(猫だから一猫というの?)だと
淋しいんじゃないか??
猫の気持ちはわからない。分かるわけないけど。
きっと淋しいんじゃないかというのは人間の勝手な思い込みだけど、
結局、去年の12月に奇遇にも京都のブリーダーの方のところで、
可愛い子猫ちゃんを見せてもらい、いっぺんに気に入って、
二度見に行き、「責任を持って本当に飼えるのか、どうなのか?!」
本当によく考えに考え、とうとうまた同じ種類のペルシャ猫、
2匹を連れて帰り、家族猫として迎え入れることにしたのです。
新たに2匹を家族猫として迎えた子猫時代の貴重な思い出写真!
これで我が家は猫ちゃんが3匹となり、家族が増え、とてもにぎやかになりました!
名前は、ルネ(5か月)とモコ(4か月)です。ルネとモコはまだ子猫で、動物病院で
ワクチン注射も2回目を打ったばかりです。本当に子猫って小さくて、ヨチヨチ歩き。
モコちゃんとルネちゃんは兄妹、子猫時代のあどけない写真です。
モコちゃんとルネちゃんの子猫時代
好きな言葉や座右の銘
「諸行無常」
「 天上天下唯我独尊」
「ありのまま」
「自然体」
「心は歳を取らない」
「生かされている」
「癒し」「幸せ」「笑顔」「微笑み」
「今、生きていることが奇跡!明日はどうなるかわからない!」
「笑う門には福来る」
「良い人には良い人が集まる」
「人は人、自分は自分」
「目に見えないものほど、大切」
「なんとかなる!大丈夫!」等、ポジティブ、
※明るく幸せな気持ちになれるような言葉。
自分の感性で心に響く心地よい言葉、
美しい風景、空、花、等を見るのも好きです。
猫ちゃんと共に美しい言葉、心が癒される言葉や風景、等も
お伝えしていきたいと思っています。
8.最後に~ブログでお伝えしていきたい内容について~
猫愛を伝えたい!
猫を愛する気持ちを綴ったり、ネコちゃんのユニークなしぐさ、
愛らしい表情、可愛いしぐさ、猫ちゃんの不思議な事、等を
最近始めました「猫川柳」と共に楽しく続けていきたいと思っています。
また、動画等もアップロードしていきたいと思っています♪
愛猫の成長記録や楽しく、愉快で面白い記事や
愛用している猫用品や猫に関するお役立にたてるような内容等を
心を込めて記事を書いていきたいと思っています。
大切な4匹の猫ちゃんのお世話を第一優先としていることと、
現実生活が多忙のため、ゆるりと不定期な更新となるかと思いますが、
がんばって続けてまいりたいと思っています。
ご理解、ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
わが家の自主会(*^^)v
①「もふもふペルシャ猫に会って見たい会」
②「猫愛をとことん熱く語る会」
③「楽しい猫川柳の輪」
会長: モコ
副会長:ルネ
代表: レナ
顧問: エポ
お世話人:Erina
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Best Regards,
Erina
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